ふわふわぷかぷか

波のまにまに漂うこころ

Z6iii + TAMRON 50-400mm F4.5-6.3 東京マラソンを

前記事のとおりZ6IIIを買いまして、3月1日の東京マラソンを撮影しました。
年始にカメラの性能不足を感じてすぐ買い換えたのは東京マラソンで使うためだったので、晴れてよかったです。

ということで、撮影機材は下記。

ボディ:Nikon Z6III
レンズ:TAMRON 50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067)

シャッタースピードは1/1000秒です。

ピクチャーコントロールはNL(ニュートラル)で撮影し、NX Studioで現像しています。

 

 

もっとたくさん撮っていますが9枚だけ厳選しました。

α7iiiからz6iiiに買い替えて、AFの合焦速度、追従精度とも大幅に向上しました。
画面を横方向に横切るランナーの撮影では百発百中とはいかないのですが、これは自分の腕前の問題もあると思います。選手が集団で走っているときに、自分はどの選手を撮りたいか決まってるけどカメラはそんなの当然知らないので、フォーカスすべき選手を撮影者(私)が瞬時に指示しなきゃいけないんですよね。構図を合わせながらこれをやるのが難しい。。。
AFモードや被写体検出などの機能についても勉強しないといけないと思ったし(被写体検出は常に使うと良いわけではないらしい)、練習して上達したいと思います。

Z6IIIを買った

α7 Vが発売されたのでZ6IIIを買いました。

 

気が狂ってるみたいですが、8年前にもα7 IIIが出たと言ってα6500を買ってたので通常運転ですね。

 

久々にカメラを再開してα7 IIIを使っていましたが、ニューイヤー駅伝と箱根駅伝を撮影した際、AFの追従が遅れていて後ピン気味になっている写真が大半になり、現代基準では動体撮影性能が物足りないと感じました。
レンズがタムロンということも含め、来年また同じレースを撮影するのなら今の機材では厳しいと思い、ボディ、レンズともグレードアップが必要と感じました。
ちょうど昨年末にα7vが発売されていたので買い換えるつもりでお店に行き、手に持った瞬間ズシッと重く「なんか思ってたんと違う!」となりました。
カタログスペックは全然いいカメラで欠点がないレベルですが、他を圧倒するほどの機種ではないとこのとき直感で分かりました。

 

バッテリー・メモリーカード込みの重さが α7iii 650g → α7v 695g ですが、体感はもっと重くなったように感じました。
Sonyは小型軽量を謳っていますが今やそうでもなく、Canonとほぼ同じ、Nikonと比べてもZ9/Z8以外とは大差ないくらいに重くなっています。*1
となるとSonyを絶対視しなくてもよいなと思って、どうせレンズも純正超望遠を買い足すと考えればほぼシステム全取っ替えなので、改めて3社並べて考えました。ただやっぱりCanonは高めの価格に気が引けて、なんとなくロマンを感じていたNikonとの二択になりました。

自分がやるだろう撮影でシステムが最も大型化するシチュエーションを想定し、
① Z6iii + NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR
② α7v + FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
の組み合わせを比較すると、大きさ、重さはほぼ同じ(全長はNikonのほうがボディ、レンズとも短い)であり、機動性は同点です。

Nikonのほうがレンズが新しいのは加点要素で、ボディもZ6iiiのメカシャッターの連写速度が速く、自分の撮影用途には合っているのではないかと思いました。

また、Zマウントの代名詞ともいえるバケモノ標準ズーム NIKKOR Z 24-120mm f/4 S をこの際使ってみたいという気持ちも湧いてきました。

Nikonの最大の懸念はAF性能ですが、Z6iiiの部分積層型センサーの読み出し速度はα7vより若干速いのと、さまざまな検証動画などでのexpeed 7 の評判を信じて、きっとα7vに「一歩劣る」くらいには頑張ってくれると賭けてみることにしました。

 

ということでα7iiiとTAMRON 50-400mm F4.5-6.3(ソニーE用)は売却し、Z6III 24-120 レンズキットTAMRON 50-400mm F4.5-6.3(ニコンZ用)を購入。

最後はノリと勢いで決断し、これが最善の選択だったのかは神にしか分からないですが、買ったからには使うしかないのでこれでやっていこうと思います。撮影した写真は適宜投稿していきます。

*1:IBIS(ボディ内手ブレ補正機構)を強化した結果重くなっているという認識です。個人的には各社ともIBISはもう十分すぎるほど強力と思っているんですが、メーカー的には動画撮影に対応するためどこまでも強化する方針なんだと思います。

α7iii + TAMRON 50-400mm F4.5-6.3 で東海道新幹線を(@小田原駅)

小田原駅の新幹線ホームにて、東海道新幹線を撮影しました。

撮影機材は下記。
ボディ:SONY α7 III
レンズ:TAMRON 50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067)

シャッタースピードは1/2000秒から1/3200秒の間で試行錯誤しながら撮影しました。望遠で撮っていればそんなに速く動かないのでもっと低速シャッターでISO感度を抑えたほうが良かったかなとも思います。

撮影に当たっては、日光の反射を抑えるためPLフィルターを使用しています。

Imaging Edge DesktopでRAWから現像しています。トリミングは無し。

 

東海道新幹線は運行本数がとても多く、数分ごとにひっきりなしに列車が来ます。
全然飽きないし、写真撮影の観点では反復練習がしやすいと思います。

α7iii + TAMRON 50-400mm F4.5-6.3 で箱根駅伝7区を

1月3日の箱根駅伝の復路を撮影してきました。今回見てきたのは7区です。

撮影機材は下記。
ボディ:SONY α7 III
レンズ:TAMRON 50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067)

シャッタースピードはすべて1/1000秒で撮影しました。

Imaging Edge DesktopでRAWから現像しています。トリミングは無し。

 

 

元日のニューイヤー駅伝と同様、実際には通過した全ての選手を撮影しようとしているのですが、上手に撮れなかった写真が多く、ブログに載せる写真はこの枚数になりました。

α7iii + TAMRON 50-400mm F4.5-6.3 でニューイヤー駅伝を

元日に開催されるニューイヤー駅伝を撮影してきました。

撮影ポイントは2区、7区それぞれの中盤です。

撮影機材は下記。
ボディ:SONY α7 III
レンズ:TAMRON 50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067)

シャッタースピードはすべて1/1000秒で撮影しました。

Imaging Edge DesktopでRAWから現像しています。トリミングは無し。

 

2区

 

7区

 

実際には通過したほぼ全ての選手を撮影しようとしているのですが、私の腕前の低さのため上手に撮れなかった写真が多く、ブログに載せる写真はこの枚数になりました。

α7iii + TAMRON 50-400mm F4.5-6.3 でプロ野球二軍戦を(ヤクルト戸田球場)

8月にヤクルト戸田球場でプロ野球の二軍戦を見てきました。

戸田球場の試合は有料のチケットが販売されますが席が少なくてなかなか取れません。ですが立地が荒川沿いの河川敷で、チケットなしでも土手から観戦できます。柵の外にはなりますが一軍の試合で考えれば十分近いし、試合中に場所を動くこともできて楽しいです。


撮影機材は下記。
ボディ:SONY α7 III
レンズ:TAMRON 50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067)

Imaging Edge DesktopでRAWから現像しています。トリミングは無し。

8月17日 ヤクルト-楽天戦にて

 

8月30日 ヤクルト-日本ハム戦にて


フルサイズで400mmだとこのくらい寄れるという感覚がわかりました。打席をいっぱいに写すにはもっと寄りたいですが、多少俯瞰的な構図で撮るなら近い位置なら十分使えるかな。

前述のように戸田球場は無料で土手観戦でき、地元の人や野球少年が来ていてのどかな雰囲気です。そんな戸田球場ですがヤクルト二軍は2027年から守谷に移転するため、ここが使われるのは来シーズンが最後になります。

α7iii + TAMRON 50-400mm F4.5-6.3 で阪急カービィコラボを

関西私鉄の雄・阪急電鉄が現在「星のカービィ」とのコラボをやっていまして、先日写真を撮ってきました。

撮影機材は下記。
ボディ:SONY α7 III
レンズ:TAMRON 50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067)

鉄道の撮影は初めてで、見よう見まねでやっています。

LED方向幕が切れないようシャッタースピードは1/250秒にしました。
入線してくる電車に対してはズームを引きながら連写したのですが、シャッタースピードがそれなりに速いですし、大阪梅田駅では電車は相当減速して入ってくるため、流し撮りするというほどではないように思います。

Imaging Edge DesktopでRAWから現像しています。トリミングは無し。

 

α7iii + TAMRON 50-400mm F4.5-6.3 で世界陸上マラソンを

先日購入したカメラで東京世界陸上のマラソンを撮影してきました。
撮影ポイントは2日とも三越前駅を出てすぐの同じ場所です。

400mmあるとかなり寄れて、沿道からのマラソン撮影には十分だと思いました。
画角はいろいろですがシャッタースピードは概ね1/800秒〜1/1000秒です。

撮影機材は下記。
ボディ:SONY α7 III
レンズ:TAMRON 50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067)

Imaging Edge DesktopでRAWから現像しています。トリミングは無し。

 

女子(2025.9.14)

 

男子(2025.9.15)

 

α7 IIIを買った

2018年にカメラを買って一時期趣味にして、撮らなくなったので手放して5年くらい経ちましたが、最近またカメラを買いました。

買ったのはSONYのα7 IIIです。

 

2018年発売で現在の最新機種より1世代古いです。昔α6500を買った際の記事にも登場していました。

 

カメラのボディは自分の撮りたいものと予算感から考えるのが良いと思っていて、下記のような思考を辿ってα7iiiに行き着きました。

 

<思考の経緯>

①外出したときのちょっとしたスナップをスマホでは綺麗に撮れないから、また一眼カメラを持ってもいいかな。

②昔にα6500 + SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO を使っていたように、APS-Cのカメラに明るめの標準ズームをつけるのがいいかな。

③しかしSONYAPS-Cのカメラはファインダー位置が光軸からズレているという問題があって、これがだいぶ致命的だと感じていたので、CanonNikonFUJIFILMを考えよう。

CanonNikonはフルサイズをメインでやっているメーカーでありAPS-Cのボディ、レンズとも選択肢が少ないから、軽い気持ちで楽しむにはFUJIFILMがいいかな。X-S20とか良さそう。

⑤お店に行って触ってみたら、X-S20は良いカメラだと思ったけど正直aps-cのボディってこんなに小さかったっけと思った。もうちょっと大きい方が握りやすく、どうせ明るいズームレンズはそれなりのサイズになるから、いっそフルサイズを買ってもいいのではないか。*1

どうせなら、ときどき行く野球観戦で選手を撮影するのもいいかもしれないと思い始めた。そうすると相応の望遠が必要で、300mmを超えるとフルサイズ用のレンズを使うことになりそうだけど、フルサイズ用のレンズをaps-cで使うのは周辺部分を捨てることになるのが勿体ないと感じる。フルサイズ機でaps-cサイズにクロップすることやトリミングすることもできるのだから、もうフルサイズでいいのではないか

⑦フルサイズで全メーカー改めて考え直してみると、自分の用途にはNikonZ6III がピッタリと思たけど40万円近い価格に勇気が出ない。次にCanonEOS R6 Mark IISONYα7 IV が良さげで、価格コムの最安価格は20万円台後半。*2

⑧α7ivは3300万画素あるのだが、個人的には高画素機は「データ量が増える」「暗所性能が落ちる」「手ブレの判定がシビアになる」のトリプルパンチで素人にはデメリットしかないと思っていて、この点では2420万画素のeos r6m2が優れている。
 他方、レンズバリエーションを考えると、現実的な400mm望遠レンズがタムロン50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD 、シグマの 100-400mm F5-6.3 DG DN OS Contemporary になるのだがどちらもRFマウント用が出ていない。Canonでは RF100-400mm F5.6-8 IS USM を買うしかなく、めちゃ暗くてナイターで使えるのか不安。

⑨ここまで考えて手詰まりのような状況になったが、もう一度お店に行ってみたらα7iiiが展示されているのを見かけ、そこで型落ちフルサイズ機の購入に思い至った
α7iiiは2400万画素のため高画素機の問題がなく、新品を20万円弱で購入でき、サードパーティ含めレンズが充実している。

 

結論:今回はα7iiiを買うことにしよう。

 

カメラのブランドとしてはニコンに憧れがあり、ちょっとした揺らぎの違いで別の機種を買う世界線もあった気がします。それも含めて巡り合わせと思います。

レンズはTAMRONの50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXDを買いました。

ということで、今後はまたときどき写真の記事をアップするかもしれません。文章書くのが面倒くさいけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:APS-C用の大三元標準ズームとフルサイズ用の小三元標準ズームは大きさ・重さにそこまで差がない。

*2:この記事を書いている現在の知識では、ここで Z5II も候補に並ぶはずと思うのですが、当時はNikonのラインナップを理解できておらず「もうキヤノンソニーで考えるしか・・・」という頭になっていました。

きらら展に行ってきた

11月24日にまんがタイムきらら展に行ってきました。

 

意外と開催期間が短い。たまたま昼に会ったオタク友達が、「そういえば今きらら展やってるよね」と言ったので知りました。ランチ後お別れして末広町に直行。

f:id:ukikusar:20181126003639j:plain

 

まんがタイムきららの独立創刊15周年を記念した展覧会で、きららのコンセプトである「希望」「夢」「勇気」「ときめき」をテーマに、過去を含む80の掲載作品の作家さんが描き下ろされたイラストと漫画が展示の中核です。私はきららの雑誌を買ってませんし、個別の作品にもアニメから入ってるにわかですので知らない作品が半分くらいだった気がします。それでもどれもじっくり鑑賞して楽しめました。

 

いちばん良かったのは、展示作品の制作過程のPC画面を録画したドローイング動画です。『NEW GAME!』の得能正太郎はじめ3名の先生の、イラスト一枚絵を描く過程のクリスタ(御三方ともclip studio paint exをご利用でした)の動画です。作業工程が想像をはるかに超えて膨大で、ひとつひとつが丁寧かつ無駄なく進められていく過程が記録されていました。これで完成かなと思ってから、陰が入り、髪のハイライトが入り、線を修正して、そろそろ終わりかと思えば、また、……。その各作業もコピペのようなものではなく、複雑かつ重層的で、それをキャラクターごとに行って。一枚のイラストにどれだけの想いと魂が込められているのか、素人で消費豚の私には分からないなりに精一杯感じようと穴が開くほど見つめました。このゾーンだけで入場料以上の価値がありました。

 

展示スペースのあとには物販コーナーがあり、グッズに加えて展示作品の複製原画が受注生産で販売されていました。ドローイング動画を見たあとでもあり、感情も高ぶっているのでごちうさを買いたい気持ちがありましたが、ドローイング動画を見たためなおさら、作品に宿るものに見合う管理をする自信がなくやめることにしました。

こういった様子で、クリエイターの凄まじさ、商業の本気、プロの本気を知ることができ、大満足したきらら展でした。*1

 

話変わって。

きらら展の会場は、末広町近くのアーツ千代田3331でした。外観を見た瞬間、「学校だ」と感じました。入場して内装を見て確信に変わりました。調べると果たして、統廃合で2005年に廃校となった千代田区立練成中学校の校舎でした。きらら展を出てから、建物の中を歩き回り、階段や廊下のリノリウムの質感に、教室に面して並ぶ水道の蛇口に、嗚呼学校はこんなところだったなぁと別の感傷に浸りました。

アーツ千代田の所在地は千代田区外神田、ここでも公立学校の統廃合が進んでいることを知りました。ラブライブ!音ノ木坂学院が定員割れするのも、おかしな設定ではなかったんですね。 

f:id:ukikusar:20181126003809j:plain

*1:P.S. 書くか迷ったのですが。展覧会自体は最高だったんですが、オタクが臭いのだけは少し気になりました……。漫画の展示スペースで並んでいるとき気付いて、これ知ってるぞ、何だっけ?となり、ああそうだコミケだ、と思い出すなど。自分は悪臭の原因になってないと信じたい。