ふわふわぷかぷか

波のまにまに漂うこころ

きらら展に行ってきた

11月24日にまんがタイムきらら展に行ってきました。

 

意外と開催期間が短い。たまたま昼に会ったオタク友達が、「そういえば今きらら展やってるよね」と言ったので知りました。ランチ後お別れして末広町に直行。

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まんがタイムきららの独立創刊15周年を記念した展覧会で、きららのコンセプトである「希望」「夢」「勇気」「ときめき」をテーマに、過去を含む80の掲載作品の作家さんが描き下ろされたイラストと漫画が展示の中核です。私はきららの雑誌を買ってませんし、個別の作品にもアニメから入ってるにわかですので知らない作品が半分くらいだった気がします。それでもどれもじっくり鑑賞して楽しめました。

 

いちばん良かったのは、展示作品の制作過程のPC画面を録画したドローイング動画です。『NEW GAME!』の得能正太郎はじめ3名の先生の、イラスト一枚絵を描く過程のクリスタ(御三方ともclip studio paint exをご利用でした)の動画です。作業工程が想像をはるかに超えて膨大で、ひとつひとつが丁寧かつ無駄なく進められていく過程が記録されていました。これで完成かなと思ってから、陰が入り、髪のハイライトが入り、線を修正して、そろそろ終わりかと思えば、また、……。その各作業もコピペのようなものではなく、複雑かつ重層的で、それをキャラクターごとに行って。一枚のイラストにどれだけの想いと魂が込められているのか、素人で消費豚の私には分からないなりに精一杯感じようと穴が開くほど見つめました。このゾーンだけで入場料以上の価値がありました。

 

展示スペースのあとには物販コーナーがあり、グッズに加えて展示作品の複製原画が受注生産で販売されていました。ドローイング動画を見たあとでもあり、感情も高ぶっているのでごちうさを買いたい気持ちがありましたが、ドローイング動画を見ているためなおさら、作品に宿るものに見合う管理をする自信がなくやめることにしました。

こういった様子で、クリエイターの凄まじさ、商業の本気、プロの本気を知ることができ、大満足したきらら展でした。*1

 

話変わって。

きらら展の会場は、末広町近くのアーツ千代田3331でした。外観を見た瞬間、「学校だ」と感じました。入場して内装を見て確信に変わりました。調べると果たして、統廃合で2005年に廃校となった千代田区立練成中学校の校舎でした。きらら展を出てから、建物の中を歩き回り、階段や廊下のリノリウムの質感に、教室に面して並ぶ水道の蛇口に、嗚呼学校はこんなところだったなぁと別の感傷に浸りました。

アーツ千代田の所在地は千代田区外神田、ここでも公立学校の統廃合が進んでいることを知りました。ラブライブ!音ノ木坂学院が定員割れするのも、おかしな設定ではなかったんですね。 

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*1:P.S. 書くか迷ったのですが。展覧会自体は最高だったんですが、オタクが臭いのだけは少し気になりました……。漫画の展示スペースで並んでいるとき気付いて、これ知ってるぞ、何だっけ?となり、ああそうだコミケだ、と思い出すなど。自分は悪臭の原因になってないと信じたい。

会えてよかったな 会えてよかったな 最高の絆

11月18日、ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~のDay.2に参加した。

とても良かった。セトリはスタンダードだった。カトタツに大声で叫んだ。想いよひとつになれで息が止まった。未熟dreamerは永遠に続いてほしいと願った。No.10を合唱している時間が心にしみた。

1週間過ぎても語る言葉はまとまらない。幸せな時間だったと伝われば目的は達している。

 

Aqoursの1stライブは横アリだった。2ndのツアーの最大の箱は西武ドームメットライフドームだった。3rdも西武、4thで東京ドームに辿り着いた。

ラブライブ!サンシャイン!!は成功を約束されたコンテンツだったと思う。先代が築いた栄光のレールに乗ることができればよかった。この9人じゃなくても、その人の色で輝いていつかドームまで行き着いたと思う。

ただAqoursはこの9人になった。私は諏訪ななかさんに惹かれた。それは数知れずあり得た輝きの組み合わせの一つで、偶然の出会いで、この世界が引き当てた運命に違いない。

 

Thank you Friends!!

会えてよかったな 会えてよかったな 最高の絆

人生には 時々びっくりな プレゼントがあるみたいだ

ねえ 会えてよかったな 会えてよかったな

これはなんの奇跡だろう?

消えないでって呟きながら もっと先へ飛び出すんだ

 

 会えてよかったな、会えてよかったな、これは何の奇跡だろう?

「消えないで」って呟きながら、もっと先へ飛び出すんだ。

沼津に行ってきた その六 ~悲願の安田屋宿泊~

3月に安田屋旅館の日帰り温泉に入りました。 
こんなことを言いました。

さすが内装も綺麗で、温泉まで館内を歩いただけでも感動して、いつか必ず泊まろうと決意しました(完全に向こうの戦略にハマっている)。予約を取るのがすごく難しいのでいつになるか分かりませんが。

沼津に行ってきた その四 ~待望の安田屋旅館~

あれから半年。安田屋旅館に泊まりたくて、泊まりたくて泊まりたくて。このたび遂に夢を叶えてきました。

春から友人たちに内々で声を掛け、状況が整った8月に正式に企画を発足し日程を確定して予約しました。初巡礼になる人にも配慮して旅程を決め、迎えた10月5日の金曜日。

 

7:45 秋葉原駅

出発点に選んだのは「始まりの場所」秋葉原。あいにくの雨です。雨やめ~~!!!
朝のUDXのモニターには何も映っていませんでした。

8:11発の山手線に乗り、新橋で快速アクティーに乗換え、熱海で乗換え、10時半ごろに沼津に着きました。降りたときには雨が止んでいました。

 

10:45 沼津市街散策

同行者に『舞台めぐり』のアプリの使い方を教えてもらいました(私もインストールしていたけど使い方がわからず放置されていた)。沼津駅南口から狩野川の御成橋までの聖地にチェックインしていきました。アーケード名店街の場所は初めて知りました。

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12:25 淡島へ

東海バスでマリンパークまで。いつしか空は雲も切れ、日差しに軽く汗ばむほどです。

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淡島に降りたら、お昼ご飯は前回休業していて食べられなかった離宮Aqours丼……のつもりがこの日も休業していました。リサーチ不足でこれは全く想定しておらず。その場で調べたら金曜日は営業していないのが通常らしかったです。ということで今回もうみねcafeでお昼を摂りました。

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遊歩トンネルを通り、淡島神社にお詣りし、目を皿にしてカエルを探し、イルカショーまでたっぷり満喫して本土に戻りました。

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16:02 内浦へ

マリンパークから東海バスに乗り、オキシーテック前へ。三津まで行かず降りたのは、夜に旅館で飲むお酒を買いたくて、内浦の酒屋をググったら吉川酒店というのがあったからです。

それで、行ってみたら閉店していました。はい。

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Twitterで店名を含んだツイートを検索したら2017年以前の数件しか出なかったので何となく想像はしていました。安田屋のすぐそばにコンビニがあるので致命傷にはなりません。*1

結果的に無駄に手前で降りましたが、このまま歩いて松月に寄り、ついに待望の安田屋です。

 

17:00 安田屋旅館チェックイン

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申告した時刻ちょうどに到着。外で写真を撮って、いざ入ろうとしたら従業員がスッと出てきて名前を確認され、流れるように奥に通されました。

客室は海側でした。広縁から三津海水浴場とその向こうの海が見えます。

 

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安田屋旅館で過ごしたこの一晩はこの上ない幸せな時間で、書きたいことは山ほどありますが簡潔に記します。絶対に後悔しない最高の時間になるので、詳細は是非皆さんご自身で体験してください。

 

温泉にゆっくり浸かって18:30から夕食をいただきました。あわびの踊り焼きが美味でした。

館内を少し探検。

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夕食のメニューの間に入っていたお知らせで、20:30からラブライバー交流会があることを知りました。毎日この時刻に、交流したいファンが集まった場合に開催されるそうです。

私も同行者を連れて集合し、平日ですが4部屋から9人が集いました。この交流会の時間もとても楽しかったです。お酒やみかんジュースをお供に各人のオタクになったきっかけや推しへの愛を語り、カラオケで盛り上がり、4thでの再会を誓いました。

交流会が解散したら、セブンイレブンで買出しして部屋で酒宴。雨の秋葉原に集まったのとまだ同じ日なのかと小さく感傷にふけりながら、いつまでも終わってほしくない夜を過ごしました。

 

同行者がみな眠りについたあと、広縁に腰かけ、窓を開けて海の音と虫の声を聴きました。何かを掴めると信じて海に向かって手を伸ばしました。

私が行きたいと願って人を集め予定を合わせてセッティングした旅行が、ここまで最高に素晴らしく、私の期待を遥かに上回ってきている。最後はひとりで眠くなるまで時の流れを聴いていたい気持ちでした。

 

夜が明けるとよく晴れていました。重い身体を引きずって朝食に向かい、温泉にチラッと行って10時ギリギリにチェックアウトしました。

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2日目
10:30 伊豆・三津シーパラダイス

実は結構久しぶりなみとしー。沼津には水族館3つありますが、みとしーが最も正統派で、「楽しませてくれる」水族館だと思います。この日は魚に餌をあげたり、一人で来たときにはやらなかったような過ごし方をしました。家族連れの気持ちに近づいた? まさかね?

イルカショーを初めて見て、トレーナーに感嘆して拍手喝采しました。

 

お土産を買って水族館を出たあとは三の浦総合案内所へ。入口のボードは梨子ちゃんです。

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12:02 中学校へ

長浜からバスに乗って重須へ。重須って「おもす」と読むのですね。みかん直売所の「OH! MOS」の意味が分かりました。
長井崎中学は金曜より土曜に見に行くべきと思ったのですが、結局、体育祭かなにかをやっており手早く撤収しました。

帰りは少し歩いて長浜城跡から二瀬川までバスに乗り、沼津港へ向かいました。

 

14:30 沼津港

旅の終わりが見えてきて内心寂しくなる時分です。

遅めのお昼ご飯をみなと新鮮館のあじやで食べました。

鞠莉ちゃん推しのお店とは知って入ったのですが、奥のスペースが鞠莉ちゃん一色になっているとは知らず、感無量でした。

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その後は深海水族館に行きました。休日の港だけあって繁盛していました。深海水族館は、沼津の三水族館のなかで最も「教えてくれる」水族館です。コンセプトもはっきりしています。何度来てもまた来たいと感じさせられます。

 

最後にびゅうおへ。台風が迫っているために水門が下がっていました。*2 閉まっているびゅうおを見るのは初めてです。

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港から伊豆箱根バスの沼津港循環バスで駅に戻り、北口を少し散策したのち、在来線で秋葉原に帰りました。さすがに疲れが出てたくさん寝ましたが、『舞台めぐり』で聖地にチェックインするために序盤のいくつかの駅では気合で起きました。

 

秋葉原に戻ってきたとき、前にここを出てから40時間足らずとは思えませんでした。それだけ中身の濃い二日間の旅でした。安田屋旅館に泊まることを夢見てきた時間は間違っていなかったと確信しました。何度行っても、そのたびに完全な満足を提供してくれる場所だと思います。

 

帰宅の途で寂しさと達成感がこみ上げました。日常を生きる元気と理由をオタクコンテンツにもらっていることを改めて知りました。

安田屋旅館のためにこの半年生きてきました。これからは4thのため、その次は劇場版のために。

さらに先には、ごちうさの新作OVAそして3期のために。
また今月からは『やがて君になる』のアニメが始まります。

 

大好きなものに生きる力をもらいながら、また明日が来ます。

*1:午前に市街を歩いたときに松浦酒店に入りましたが、荷物になるのでそこで買うのは良い案ではありませんでした。酒屋で買うなら事前に旅館に連絡して送るべきと思いました。

*2:なぜ台風が来ると水門を閉めるのか?と考えてみましたが、三津の海岸に流木などがたくさん打ち上げられていたことを思い出し、波でいろんなものが港に流れ込むのを防ぐためだろうと思いました。

Summer 2018

規格外に早い梅雨明け、7月末の殺人的な猛暑と、盆からあっという間に引いた残暑、繰り返す豪雨災害、次々やってくる台風に大地震さえ続きました。

そんな夏。幸いに私には悲劇を連れてこなかった夏。

  

7月14日に沼津に行きました。関西から東京に戻る途中で田子の浦を見たいと思い立って新富士で新幹線を降り、海岸沿いを歩き田子の浦港をぐるっと回って吉原から東海道線で沼津へ。マリー・ルウに行こうと歩いていたら狩野川河川敷で音楽会をやっていました。

 

しばし腰かけて鑑賞し、食事を摂りに立ってまた戻りました。

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橋のライトアップと河川敷に集う聴衆のブレードのコントラスト

静かに聴く曲もあればコールを入れる曲もあり。ファンミや函館ユニットカーニバル、3rdライブに参加していない私には久しぶりの機会で、予期せずAwaken the Powerのコールを経験することができました。とても幸せな時間でした。非商業的に文化的に土地にコンテンツが根付いてそこに地元の人とファンとが集うのは美しいことだと私は思います。TARI TARIしかり花咲くいろはしかりP.A.WORKSのアニメはそういう作品が多いと思っていてファンとして喜ばしく、ラブライブ!にもそういった活動の裾野が広がっていったらいいなと思っています。

 

翌日は伊豆の国パノラマパークを散策して、田京のいーあるでお昼ご飯。ラブライバーなら一度は行ってみたいお店ではないでしょうか? 想像よりラブライブラブライブ(&ガルパンガルパン)したお店でした。

中国料理 いーある

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伊豆の国パノラマパークのロープウェイから

 

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向こうに淡島が見える

 

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8月11日はコミケに行きました。私のコミケのメインはごちうさの日なのです。おなかすいた同盟というサークルの『ごちうさどうでしょう』という水曜どうでしょうパロディ同人誌の新作が出ていて、実はよく分かっていないまま新刊を買い、その場で読んで何となく気に入って既刊も買って帰り、水曜どうでしょうの動画を見たらオマージュ要素が分かってますます面白かったです。

 

8月15日にはごちうさの謎解きに行きました。

ご注文は謎解きですか??

渋谷の街を歩きながら謎解きを進めて本を完成させるというイベントです。なかなか難しかったです(友人と二人でやってよかった……。)。友達に頼りまくりでしたが最後の問題は奇跡的に自分の閃きで正解に辿りつけました。

 

そのごちうさ、新作OVAとアニメ3期の制作が発表されました! 劇場でDear my sisterを観たときもう3期はないのだろうと感じたから、驚いたし、言葉で表せないほど嬉しいです。

最近の文化的活動とか

お久しぶりです。暑いですね……。

春先にたくさん記事上げてからちょっと空いてしまいました。最近のオタ活もとい文化活動を手短に書きつけます。写真は一眼が持っていけなかったり事情で使えなかったりでスマホで撮ってます。

 

6月末に秋葉原ごちうさカフェに行きました。

ご注文はうさぎですか?? café

こういう期間限定のコラボカフェに行くのは初めてかな。*1 どんなだろうと思って入ったら、こんな感じかあ~ってなりました。(情報量ゼロですみません。店内の写真は他のお客さんが映り込んでしまうものが多くて載せません。)

リゼちゃんのパネルの席につきました。

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「オムライスプレート ティッピーライス添え」に「ココアの初めて描いたラテアート」。こういうのって味に期待しないものですがティッピーライスが中にオリーブオイルを混ぜ込んであってとても美味しかったです。

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「兵どもが夢の跡」。美味しかったですが、氷尽くしなのでクーラーの効いた店内で薄着の身には終盤ちょっと寒かったです。パンケーキのほうにしとけばよかった。

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総じて満足して、席の持ち時間をいっぱいまで使い切りました。

 

 

7月に入ってから、名古屋に行ったついでにビックカメラ名古屋駅西店(@bic_nagoya)に入りました。花陽ちゃんを推していることで有名な店舗です。

3階のおもちゃフロアのエレベーターがかよちん仕様になっています。付近のスペースはラブライブ!に染まっています。ここから向かって左の一帯がアニメグッズ売り場になっていますが、それが電気屋として普通なのかはわかりません。すぐ近くにあるアニメイトと競合するし、たぶん普通ではないと思うけど。

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*1:常設されている、沼津駅前のSUN! SUN! サンシャインCafeには入ったことがあります。

沼津に行ってきた その五 ~戸田を目指す~

訪問記その五。3月30日に沼津を訪れました。

今回のテーマは「レンタサイクルで大瀬より先へ行く」。

第3回で大瀬に行きました。このときはクロスバイクに慣れていなかったのと出発時刻が遅かったので大瀬が限界でしたが、サイクルステーションのスタッフの話では戸田まで行った人がいると。じゃあ私も大瀬の先へ進もう。

単純にもう一度大瀬に行きたいというのもありました。だって絶対桜が綺麗だもん。

 

5:20 東京発

5:20発の上野東京ラインは沼津行きです。2時間寝たら沼津です。7:27着。

自転車を借りるまで時間があります。駅から西へ散歩しました。

 

パン屋さんがもう開いてるのを見つけて、軽くつまむことにしました。こんなに早くに観光客が来るとは思わないもので、店員さんは私を沼津を前日に観光してこれから帰るものと推量して「沼津は楽しかったですか」なんて尋ねられました。

石窯パン工房 しゃんぴによん | Facebook

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そのまま千本浜海岸を目指します。初めて見る街並み。蛇松緑道をゆったり歩きました。

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千本浜公園。海岸に近づくほど海風を受けて松が傾いていきます。

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公園を抜けると千本浜海岸。『地元愛♡満タン☆サマーライフ』で「ぱーっと派手じゃない?  でもこの海はずっと私たちのことを  いつも見ててくれた  喜びも涙も知ってるの  昔からの浜辺」と歌われてる場所ですね。

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¶cリ˘ヮ˚)|  (*> ᴗ •*)ゞ「砂をサクサク  踏みながらおしゃべりしようよ~♪」

……ってこの海岸、砂利じゃん!

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じもあいって超良い曲ですが歌ってるのが内浦メンじゃないのが惜しいという意見は一理あると思っていて、一方で沼津組のようよしだからこその価値もあると思います。

内浦メンか沼津組かで歌詞があらわす海岸は変わってきて、内浦なら三津、沼津なら千本浜です。三津海岸はサクサク砂浜ですが短くてお散歩するようなところではないため、広くて開放感のある千本浜海岸が歌詞にマッチすると思ってたんですが、千本浜も千本浜でちょっと違うんですね。

 

そんなことを考えつつ海沿いを港へ向かって歩きます。

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 今日のびゅうお

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 9:00 みなと新鮮館

この日はあじやに行こうと思っていて、9時開店ということでそれに合わせて港に着きましたがまだ準備中でした。待つ余裕がなかったため丸勘で朝ご飯にしました。

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鞠莉ちゃん推しのあじやさん。いつか食事する機会を。

 

丸勘の「ぅゅ漬けサーモン丼」。

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港を出て二瀬川から9:34の東海バスに乗り、塩久津で降りました。

 

10:00 NUMADUサイクルステーション静浦東

以前も利用して紹介したサイクルステーションです。 

ukikusa.hatenadiary.com

今回もこちらでクロスバイクを借りました。担当者さんは私のことを憶えていらっしゃいました。最初の目的地は大瀬です。前回と同じこのルート

  

長井崎で中学校に寄り道したのを除いて実走行時間53分程度で走破しました。

前回の体験でケイデンスの大切さを知って、ギアを軽めにして一定のペースで回すことを意識したらずいぶん楽でした。前は西から吹いた風がこの日は北東から背中を押してくれました。

 

11:30 大瀬着

1か月ぶりに来ました。春の大瀬も粋ですね。

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ラブライブ!サンシャイン!!を応援しているオーシャンビューフジミでお昼ご飯にしました。

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いただいたのは「みかんじるこ」。名の通りみかんのお汁粉で、この店のオリジナルメニューです。

甘さがしつこくなくて美味しかったです。皆さんもぜひどうぞ。

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ちょこっと大瀬崎を探索して写真を撮り、13時頃さあ出発しようと自転車のところへ戻ったら大瀬館の女将さんに声を掛けられました。

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女将さんは私が前に来たことを憶えていてくださって、お店でお茶をお伴に1時間ほど話し込みました。お互いのことから沼津のこと、昔のことなど、家でオタ活していたら決して知ることがなかった面白い話を伺いました。

初めて来たときは、大瀬館がラブライブコラボをしていることを知らなくて「ラブライブがきっかけでしたが今はラブライブ関係なく沼津が面白くて、ただ綺麗な海を見に大瀬に来ました」と言ったらたいへん喜んでくださり、季節や天候で表情を変える大瀬の魅力を教えてくださいました。今回来たのもラブライブは関係ありません。女将さんが私をラブライバーから沼津のファンへと変えてゆくように感じます。

 

さて14時ころに大瀬を出ました。目標は戸田(へだ)。御浜岬を見てみたいな~とぼんやり思いつつ出発しました。

……。

進まない。

果てしなく続く上り坂。ちゃんと調べてなかったんですが帰ってPCで見てみたらこれですよ。やばい。いきなり3kmで200m上ってる。ヒルクライムか。

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上り始めのところで大瀬を見下ろす絶景ポイントがあって自転車を降りて写真を撮りました。と言ってもiPhoneですが。一眼を出す元気と時間はありませんでした。

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大瀬までの道で看板を見る「コーヒー ドーデスカ」の喫茶店で一瞬だけ平坦になるのを挟んでひたすら上りました。大きい筋肉を使うと疲れにくいとか、ある筋肉が疲れたら姿勢を変えて別の筋肉を使うと復活するといった弱虫ペダルの知識を実践していました(実際は実践できてないんでしょうが)。トンネルを抜けるまでで14分ほど。ここで上りが終わって井田(いた)に入り、4~5分で一気に同じ高低差を下ります。これ怖い。スピードも怖いけど、帰り道でまた上ることを考えるのが怖い。そして下りきって前方に上りが見えたときの絶望。

 

戸田に行くのは時間的に無理だと悟りました(体力的にも限界が近かったです)。投げ場を探しながら緩い上りを進んだら「煌めきの丘」に着きました。

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井田の町を見下ろす。

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反対側に見えるのは明神池。

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明神池に向かって山道を下りていきます。

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実は明神池まで下りませんでした。絶対に素晴らしい景色があると分かりきっていて写真を撮りたかったのですが時間がありませんでした。*1

帰り道は絶対に自転車を下りないと決めました。トンネルまでずっと上りが続きますが、止まって休憩するとトータルの時間は遅くなります。写真を撮らないなんてありえないような絶景もありましたが涙を呑んでペダルを踏みました。トンネルから大瀬までの下りは絶対にクランクを回さないと決めて、平坦なところで速度が鈍っても我慢して休みました。それでも大瀬までのタイムは意外に往路を上回りました。

大瀬からの道はずいぶん楽に思えました。アップダウンの連続と言っても所詮終わりが見える坂です。しかし向かい風が地味につらかった。脚の力も尽きて往路より2~3段軽いギアで回していました。終わってみたら大瀬から走行時間56分で帰っていたのがまた意外でした。

 

 

17:00 自転車を返す

なんとか営業時間内に自転車を返しました。サイクルステーションから出ると夕焼けでした。

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夕食をどうするか決めていて、バスで沼津に戻ろうと思っていたら目の前で伊豆箱根バスを逃しました。第3回で口野から沼津駅まで全行程を歩いたことを思い出して萎えました。東海バスに拾われることを目指して歩いていたらクラクションを鳴らされ、顔を向けたらサイクルセンターの担当者さんでした。

最後の利用者の返却をもって事務所を閉めて帰宅する途中で、沼津に行くなら車に乗せていくと言ってくださいました。これが神か。礼節もプライドもなくご厚意に甘えさせてもらいました。道中は沼津市のサイクルツーリズムへの取り組みについての話を伺いました。市役所前で降ろしてもらい、お礼を言って、見えなくなるまで直立して車を見送りました。

 

17:40 マリー・ルウ

また来ました。落ち着いた店でとても好きです。名前の縁で鞠莉ちゃん要素がありますがそんなにラブライブラブライブしていません。客も(少なくとも平日は)ライバーと地元の常連とが分け合っている感じがします。

マスターが気安い人でつい長居したくなります。この日も19時20分くらいまで過ごしました。

頼んだのはオムライス。韓国のメディアにお店が載ったときお薦めメニューとして紹介されたために韓国人ライバーに人気の品だ、という話を前回来たときに聞いたので注文しました。マスターは私が前に来たことを憶えていてくださり、またいろんな話をしてくださいました。

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19:32 沼津駅

長かった一日もおしまい。電車に乗ったら疲れがドッと出て、熱海で乗り換えたらすぐ眠りに落ちました。

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この日のiPhoneヘルスケア。歩数から距離を計算してると見えて、大半は自転車なので実際の移動距離は倍以上長い。それより注目されたいのは200階オーバーのflights climbed。

 

今まででいちばん地元の人々との距離が近い訪問でした。何度も訪れてコンテンツやそれを超えた沼津という土地への愛が伝わり、同じ店に繰り返し行くからスタッフが私を憶えてくれる。大瀬館でまったく予定になかった時間が生じましたがとても幸せなことだと思っています。

欲張り旅は精神的に貧しいと思います。予想もしなかった何かが生じて計画がぶっ壊れるのは旅行者として最高の喜びではないでしょうか。それが地元の人との語らいならなおさらです。場所には交通手段があればいつでも誰でも行けますが、出逢った人と心を通わす機会はまたとありません。

 

結局戸田には行けませんでした。大瀬で時間を食ったのは一つの要因ですがそれがなくても明神池で写真を撮ってタイムアップしていました。それもなくても体力的に井田が穏当だったと感じます。ロードバイクならまだしもクロスバイクで大瀬~戸田の山道をカバーするのは素人にはやや厳しいと思いました。

「せめて出発点が内浦なら……。」

と思いながら実は復路で三の浦総合案内所に寄りました。*2

そしたらこんなものが。

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えっ?

クロスバイクじゃん。

 

なんと、それまでやっていた「ぬま輪」の契約が終了して、翌日(3月31日)からは新しいレンタサイクル事業としてこれを貸し出すとのお話。道理で口野のサイクルステーションに三の浦で貸し出してたユニットラッピング自転車が置いてあったわけだ~。

 

このレンタサイクルは口野のと同様に有料で一日まるまる使えるらしい。AM9:00長浜スタートでクロスバイクに乗れるなら戸田もかなり現実的。これはやるしかないね。

そもそも長浜からクロスバイクなんて借りてどこに行くのか。*3 戸田か伊豆長岡修善寺しかないでしょ。みんな頑張ろ!

*1:このとき14時45分。池に下りるのに10分かかるとすると下で10分過ごして10分で戻っても30分。サイクルセンターまでは行きと同じ時間で帰るとしても80分ですが絶対もっとかかります。サイクルセンターの営業時間は17時までですが、借りるときの規約に16:30までに返すことが書かれています。諦めるしかありませんでした。

*2:自転車を借りるときに申告した16時返却に間に合わなかったのでどこかで電話連絡する必要があったのです。

*3:長井崎中学校なんて冗談はやめましょう。せめてやま弥。

和田彩花さんの卒業発表

発表翌日の夜に読みました。

皆さまへ | アンジュルム 和田彩花オフィシャルブログ「あや著」Powered by Ameba

 

魂のこもった文章だと思いました。

アイドルをしながらずっと考えてきたことを込めたのだと思いました。彼女が人として大きく成長したことが伝わってきました。もちろん彼女が成長するためにアイドルをしてきたのではないことも。

 

私がハロプロを知ったのは2010年のスマイレージでした。あやちょが卒業すると私がハローを知った当時のメンバーは全員いなくなります。吉澤さんの卒コンで新垣さんが言った「私の中でのモーニング娘。がいなくなっちゃう」を改めて噛み締めています。

 

物語性のあるアイドルは強いです。アンジュルムはあやちょのグループだとずっと思っています。スマイレージ時代も、前田憂佳がセンターにいた当初からだーわーが主役だったんじゃないかって、今は思います。*1

 

卒業しても終わらない。和田彩花の物語も、新しいアンジュルムの物語も。

*1:昔は和田をひっくり返して「だーわー」っていうニックネームだったんですよ。いつしかあやちょとしか呼ばれなくなったけれど。

湘南を歩いたり食べたり

TARI TARI聖地巡礼に鎌倉と江の島へ行ってきました。

TARI TARI、大好きです。一般人にアニメ入門に薦める1クール作品第1位です。私の知る限りの早見沙織さんのハマり役第1位はTARI TARIの沖田紗羽です。

聖地にずっと行きたいと思いながら機会がありませんでした。否、機会はいくらでもあったけど思い切りがつかなかった。湘南って微妙な位置です。東京から18きっぷ使っても普通に乗るのに比べて安くならないし江ノ島電鉄に別途お金がかかる。それで丸一日空いたら沼津に行っちゃったり。

ですがちょうどいい予定ができたことにかこつけて行きました。巡りあわせに感謝。

 

今回の巡礼では「TARI TARI 聖地巡礼MAP」を利用させていただきました。

 

では鎌倉から。

5:24東京の横須賀に乗って6:16に北鎌倉に到着しました。

意外と小さい駅でした。ここから沖田紗羽ちゃんの家のモデルである浄智寺へ向かいます。

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朝が早くて境内を拝覧することはできず門の前で引き返しました。

帰りがけにリスに遭遇。鎌倉の街にはたくさんリスがいました。

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ここから鎌倉駅へ向かって坂を下っていきます。北鎌倉~鎌倉の町並みは民家の佇まいまで落ち着いた一体感があって歩いていて心地よかったです。

 

鶴岡八幡宮(つるがおかはちまんぐう)。桜がきれいでした。

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ここも聖地です。紗羽が流鏑馬をした通り。

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八幡宮を出て、鎌倉駅へ向かって参道(若宮大路)を歩きます。この桜並木は近年の改修で植え直したそうですね。

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7:30頃に鎌倉駅に着きました。券売機で鎌倉・江ノ島パスを買いました。今回の巡礼では江ノ電を何度も乗り降りするのでこれを使うのがお得です。

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連絡通路で西口に抜けると1話で来夏が歌っていた時計台の広場があります。(通勤時刻に当たって人がいっぱいいたので写真は載せません。)

江ノ電の乗り場は西口のほうにあり、まず由比ガ浜まで2駅乗りました。

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ウィーンの家のモデルの鎌倉文学館。こちらも朝が早くて閉まっており門の前まで。建物は遠くから拝みました。

沼津に行くような時刻に出発したら鎌倉は近いので着くのが早すぎました。それと丸勘があんまり早くから営業するから感覚が狂っていました。まあ、ここで長居してやることもなかったのでこれでよいということにします。(しかしこの巡礼は時間早すぎ問題がどこにも付いて回りました。)

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線路をまたいで海に出ました。由比ガ浜海岸、あんまり綺麗じゃないですね。

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OPで和奏たちが走る堤防。

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長谷から江ノ電に乗って鎌倉高校前で降りました。白浜坂高校のモデルです。

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アニメで使った場所をイメージしながら付近を散策しました。私が乗った列車に学生はほぼいませんでしたがそのうち登校時刻になったようで、学校へ坂を上っていく生徒たちを目にして校門へ行くのはやめました。

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ここの砂浜は綺麗でした。向こうに江の島が見えます。

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鎌倉高校前からまた江ノ電に乗って、腰越から江の島へ歩きました。

海岸沿いを歩いて、湘南は潮の香りが強いと感じました。沼津の比ではありません。

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やってきました江ノ島

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江ノ島ではTARI TARIをぼんやり意識しつつ普通に観光しました。平日の午前でも想像より人がたくさんいました。

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江ノ島の最も奥のほうに、坂井和奏ちゃんの家のモデルである「あぶらや」があります。まだ準備中だったので先に進んで昼食で時間を潰します。

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魚見亭で江ノ島丼定食をいただきました。江ノ島丼とはサザエを卵でとじた丼です。

このお店のテラス席はオーシャンビューを通り越して本当に海にせり出しています。縁の向こう側が崖になっていて海がよく見えました。*1DSA01378


ご飯を済ましてあぶらやに戻ります。

白玉あんみつの抹茶アイス添えをいただきました。

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店内のTARI TARIスペース。アニメ放送から5年半が経っていますが交流ノートは今も書き加えられています。長く愛される作品になるのは素晴らしいことです。P.A.WORKSはそういう作品をたくさん生み出していますよね。

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満喫したところでさあ帰り道です。江の島、あまり調べずに来てみたら思ったより山で、階段の上り下りで疲れました。(和奏ちゃんはどこから自転車に乗っているんだろう?)

この道を戻るのは気が重いと思っていたら、島の先端の岩場から船が出ると知り、これで橋のところまで帰りました。

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本土に戻ってからは、モノレールの湘南江の島駅に向かって歩き、モノレールで大船に戻ってJRに乗り継ぎました。

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江ノ電もモノレールも、そんなに乗客いないのに昼間も本数多いです。単線だから技術的に複雑なダイヤを運用できないんでしょうね。

 

今回の聖地巡礼は都合で昼過ぎまでしかいられませんでした。見たいものは見ましたがそれに留まったというか、結局TARI TARI関係に偏ったのは残念です。

巡礼は「具体的な聖地のスポットを回って終わり」でなくその土地全体を楽しんで登場人物たちのアニメに映らない日常を想像できるのが理想だと思います。また訪れることがあったら若宮大路でゆったり食べ歩いたり源氏関係のスポットを回れたらよいですね。あと大仏!

*1:正直暑かったですが(笑)。 ブログに写真を載せるという目的がなかったらきっと屋内で食べてました。

沼津に行ってきた その四 ~待望の安田屋旅館~

訪問記その四。「2回目」「3回目」と書いてきましたが回数で数えるのをやめました。本記事の沼津訪問も3月16日と19日の2回を含んでいますしね。

 

「安田屋旅館の温泉に入る」。初めて内浦に行ったときから願ってはスケジュールの都合で諦めたり受付時間を逃して叶わないでいました。何かの中途に組み込む形では永遠に失敗しそうなので16日はこれだけを目的に沼津を訪れました。 

7:41東京発の東海道線に乗り、熱海で乗り換えて9:55沼津着。沼津港循環のバスに乗って港へ向かいました。*1 

DSA00924 空は雨模様。

びゅうおに行ったらちょうど船が出るところでした。DSA00915

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丸勘さんで朝ごはん。

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DSA00948鶏から丼をいただきました。

 

港を出てバスの路線に当たるように歩き、西村町から東海バスに乗りました。

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長浜で降りて三の浦総合案内所に立ち寄る。入口のパネルは花丸ちゃん。

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そして12時になるのを待って、安田屋旅館です!

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この日からTwitterキャンペーンが始まっており、受付でステッカーをもらいました。

安田屋旅館*広報用 on Twitter

念願の温泉は、一緒になったライバーさんとお喋りしてとても楽しく過ごせました。露天風呂が温度低めでのぼせにくいのもあって1時間近く入っていました。

 

温泉を出たあとはフロントで少しまったりしました。

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さすが内装も綺麗で、温泉まで館内を歩いただけでも感動して、いつか必ず泊まろうと決意しました(完全に向こうの戦略にハマっている)。予約を取るのがすごく難しいのでいつになるか分かりませんが。

安田屋旅館は太宰治が『斜陽』を執筆したことで高名な由緒ある旅館で、ラブライブ!が舞台にするのもおこがましいというか、勝手に聖地にしてすみませんと恐縮するほどですが、旅館側が企画に乗ってくださっているのがとてもありがたいです。

 

高海家に別れを告げて松月へ。今回はアップルパイ ア・ラ・モードをいただきました。目指せケーキメニュー制覇。

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三津からバスで沼津駅に戻り、駅前のSUN!SUN!サンシャインCaféに入りました。

手前の売店スペースでグッズを買ったことはありましたがカフェに入ったのは初めてです。ハリケーンブロッサムパフェをいただきました。

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この日は早いですが夕方で沼津を後にしました。

宿願だった安田屋旅館をついにクリアして非常に満足しました。作業として巡礼チェックポイントを回るのでなく、一つ一つのスポットをそれ自体として楽しんでいるように思います。ラブライブ!をきっかけに沼津の素晴らしいものを知ることができて幸せです。

 

オマケ:この日はこのあと浜松のむつぎくで美味しい餃子をいただきました。

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オマケ2:3日後の3月19日に再び沼津に来ました。この日から始まった淡島のリアル脱出ゲームに参加し……たのではなくて、出先から東京に帰る道中で夕食のため途中下車です。初めてのところに行こうと沼津市街で調べ、決めたお店はマリー・ルウです。

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店名にちなんだ鞠莉推しの喫茶店です。落ち着いた店内の一角に鞠莉コーナーが。

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注文したのは苺のヨーグルトジュースとカツカレー。とっても美味でした。

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地元の方とライバー客とが同じ空間を共有している、地域に根付いたお店です。他のお客さんとマスターさんとお話しして、居心地が良く、結局閉店まで2時間ほど滞在しました。常連さんがたくさんいるお店だそうで、自分もその列に加わりそうです。まずもう一度来て次は鞠莉ちゃんメニューを食べよう。 

*1:もっと早く東京を出られたら午前は淡島に行ったのですが……。2018年3月現在、東海バスの淡島マリンパークを通る便は9時台までは30分に一本ですが9:55の次は10:55まで空きます。7:41東京発だと9:55沼津着なので確定で1時間待たないといけません。「2回目」のときにこれに陥ったのを覚えていて、今回は乗換えアタックをと思いましたが改札を出たらバスはいませんでした。関東民としてはここの電車とバスの接続は調整してほしい。ま、東京で1本前の7:28に乗れってだけの話ですけどね。

MC-11と17-70mm F2.8-4で春の沖縄を

沖縄に行ってきました。

旅行で初めての土地を訪れると、イメージどおりでない意外な一面を見るものですが、沖縄はステレオタイプそのままで逆に驚きました。天気は不安定でしたが暖かくて良かったです。それと花粉症から解放されてQOL高かった。

ということで写真です。機材はすべて、SONYのα6500にSIGMAのマウントコンバーターMC-11を介して17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM(キヤノン用)です。

 

那覇空港にて。 DSA00421

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泊港から船で離島へ。DSA00480

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DSA00533この写真は逆光で意図せずピンボケしてしまったのですが、結果的に幽玄的になって良かったと思います。

 

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おきなわワールドDSA00640

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パイナップルパークDSA00655

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美ら海水族館DSA00682

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マナティーちゃん DSA00856

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何気ないスナップを撮るのはカメラを初めて持ったときから明確に上達したと思います。風景写真で空を入れる感覚がつかめてきたと感じていて、苦手だった広角側の画角を少しずつ扱えるようになってきました。

今回の旅行は10人ほどで行ったのですが、こういう旅行ではカメラマンはどれだけ同行者たちの写真を撮れるかが大切だと思いました。旅行は写真のためにあるのではありません。旅行を楽しめる人間が写真も楽しめると思います。皆と一緒に楽しみ、友人の良い表情をたくさん引き出す人になること。カメラを持っている同行者と撮った写真を見合うと全然違って、自分自身楽しみ周囲を楽しませるにはどうあるとよいだろうと考えました。普段はフォーカススタンダード(フォーカスエリアをコントロールホイールで動かす画面を呼び出す)を割り当てている中央ボタンのカスタム機能を旅の途中で瞳AFに変えました。