ふわふわぷかぷか

ハロプロを中心に思ったことを書き留めます。

98年組の崩壊

2016年ですね。私事でバタバタしていたら1月も中盤になってしまいました。地味に元日にエントリ入れてるんで新年初投稿ではないんですが、気分的には今年のブログはこの記事で始動という感じです。

 
2015年の末には田村芽実の卒業発表がありました。この発表があったとき、「高3になる今年の春を目途に」というようなコメントだったので今年度中に卒業するのだと思っていたら、思いのほか5月までアンジュルムにいてくれるということで、彼女と事務所の両方の愛を感じました。*1 卒業自体に関しては、彼女が舞台女優志望であることは入ってきたときからみんな知っていたから、いつかそれを理由に卒業する日が来るということは分かり切っていて、それが今になったというだけというか、もちろん寂しいけど「行かないで」みたいな気持ちは少なくて、ただただ5年間ありがとうという気持ちです。めいめいが抜けるのは残念だけど、彼女がくれた思い出と残した功績に感謝しながら、本人の夢を応援してあげたいというのがファンの総意だと思います。スマがスキルメン軍団になってどん底の時代を生き抜きアンジュルムとしていま上り調子にあることは、彼女の貢献なしには語れません。
ところで、スマイレージの2期メンバーが卒業するのはこれが初めてなんですね。私のハロヲタ人生を語るうえで外せないスマ2期ですが(参考)、彼女たちも卒業が有り得る段階に差し掛かってきている。時が過ぎるのは速いものです。
 
ァンとしてめいめいを暖かく送り出してあげたいと思いますが、94年組から98年組にハローの主力がシフトしてきたこの時期に、98年組の象徴だったスキル3本柱(鞘師里保田村芽実宮本佳林)の2本が立て続けに抜けてしまうのは悲しいことです。彼女たちは、歌良しダンス良しオーラ良しのステージ万能メンであっただけでなく、メンタルに覗く闇とか孤高のプライドとか、共通した雰囲気をまとっていて、本人たちも関わりは少ないながらお互いをリスペクトしあっていたようだし、一緒に何かやったらきっと面白かっただろうになぁという心残りがあります。私はカリンのアイドル哲学を尊敬しているけど、盟友が相次いで去って今まで以上にたくさんのものを抱え込んで苦しそうにするカリンを見るのは胸が痛くて、心配しています。
これから先は、研修生(エッグ)叩き上げのカリンと室田瑞希ちゃんがツートップという感じで98年組を引っ張っていくのでしょうか。ハロプロハロメンと去りゆく二人に輝かしい未来のあらんことを。

*1:(追記)……と、この記事を書いたときは無邪気に感じていたけれど、ハロプロのデビュー時の事務所との契約が5年契約でこの間に自分から辞めることはほとんど不可能ということは紺野さんが身をもって示したことで、田村さんもオーディションを経て2011年6月ころから契約をしていたというだけのことでしょう。